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琵琶湖でのバスフィッシング(主にフローター・ウェーディング)および資格試験挑戦中なので勉強に関する内容などをメインに、また日々の出来事で感じたことを気ままに綴っていきます。
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オシム語録
2007 12-24 Mon 21:37:48
[ スポーツ ]
ちょっと古い記事なんだが、12月21日の日本経済新聞でイビチャ・オシムの特集をしていて「オシム語録」が一部抜粋されていた。
その中で特に気になったものが3つあったので、それらについて凡人が感じた事を書いていこうと思う。

「日本の組織を見ていると、上司は常に正しくなければならないと上司も部下も思っている。ミスをすると権威にかかわると思っている。私の経験則では人は誰もがミスをするし、それを前提にした方が上司と部下の共同作業もスムーズに運ぶ。」
単にミスをしても仕方がないと言っているものではないだろう。
高いレベルで行動している人に対するものであり、その中でも完璧を求める人に対する助言のように聞こえる。
失敗は誰にでも起こりうるもの。
だから失敗がないように練習、訓練を続けて本番に備える。
「それでも失敗するのだ」と、「それは恥ずかしいことはないのだ」と、そう言っているように思える。
それでも、失敗した時に下を向く必要はないんだとも言っている気がする。
ただ、失敗した時の準備をしておくことが必要なんだ。
そうすることで事はスムーズに運ぶのだと、そう言っているように思える。
チャレンジをせよ!失敗を恐れるな!ただ失敗の為の準備を怠るな!って事だろうか。

「私に理想のサッカーを語らせればいくらでもできるが、現実から出発しなければ何の意味もない」
理想論は各個人が持っているはずだ。
理想の内容にもよるが、理想の全てを現実化させることは難しいように思う。
何も理想のすべてを現実化することは難しいんだから諦めろ言っている訳ではない。
非現実な事をいきなり考えるのではなく、出来る事から少しずつ進めばいいのではないかと言っているように思う。
まあ、当たり前の事なんだが。
自分に出来る事、出来ない事、不得意な事を理解した上で理想に近づけていくと言うことだろう。

「偶然に日本に来た。2年目からは偶然ではない。私の意志だ。」
オシムの意思でオシム自身が日本に留まることを決めた。
なんかうれしい。
なぜオシムが日本に留まる事にしたのかは分からない。
日本の何かを気に入ってくれたのだと思っている。
アジアの東の端にある小さな島国でサッカーを強くするために尽力してくれる事は本当に感謝である。
自国でなく他の国でその国の為に働くってすごい事だなといつも感心する。
しかし、そのオシムが先日急性脳こうそくで倒れる。
かなりショックだった。
歳が歳だけに今後のオシム動向はわからないが、今後も日本サッカー界の為に何かして欲しいと言う想いはある。
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